• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    2023年9 :
    • 2023年91日
    • 2023年92日
    • 2023年93日
    • 2023年94日
    • 2023年95日
    • 2023年96日
    • 2023年97日
    • 2023年98日
    • 2023年99日
    • 2023年910日
    • 2023年911日
    • 2023年912日
    • 2023年913日
    • 2023年914日
    • 2023年915日
    • 2023年916日
    • 2023年917日
    • 2023年918日
    • 2023年919日
    • 2023年920日
    • 2023年921日
    • 2023年922日
    • 2023年923日
    • 2023年924日
    • 2023年925日
    • 2023年926日
    • 2023年927日
    • 2023年928日
    • 2023年929日
    • 2023年930日
    • 2023年101日

    2023年8 | 2023年10

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 年間第21土曜日
2023年9月2日
  • 年間第22月曜日
2023年9月4日
    • 年間第22主日

    2023年9月3日 (日曜日)

    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    エレミヤ20・7-9

    主の言葉のゆえに、わたしは恥を受けねばならない。

    エレミヤの預言

    20・7主よ、あなたがわたしを惑わし、
    わたしは惑わされてあなたに捕らえられました。
    あなたの勝ちです。
    わたしは一日中、笑い者にされ、
    人が皆、わたしを嘲ります。
    8わたしが語ろうとすれば、
    それは嘆きとなり「不法だ、暴力だ」
    と叫ばずにはいられません。
    主の言葉のゆえに、わたしは一日中、
    恥とそしりを受けねばなりません。
    9主の名を口にすまいもうその名によって語るまい、
    と思っても主の言葉は、
    わたしの心の中骨の中に閉じ込められて
    火のように燃え上がります。
    押さえつけておこうとして
    わたしは疲れ果てました。
    わたしの負けです。

    答唱詩編

    詩編63・2、3+4、5+6

    荒れ地のかわき果てた土のように、神よ、わたしはあなたを慕う。

    詩編63

    63・2神よ、わたしの神よ、わたしはあなたをしたう。
    水のない荒れ果てた土地のように、
    わたしの心はあなたを慕い、
    からだはあなたをかわき求める。

    3あなたの力と栄えにあこがれて、
    聖所であなたをあおぎ見る。
    4あなたの恵みはいのちにまさり、
    わたしの口はあなたをたたえる。

    5いのちのある限り、あなたに感謝し、
    手を高く上げてあなたの名を呼び求める。
    6もてなしを受けた時のように、
    わたしの心は豊かに満たされる。

    第二朗読

    ローマ12・1-2

    自分の体を生けるいけにえとして献げなさい。

    使徒パウロのローマの教会への手紙

    12・1兄弟たち、神の憐れみによってあなたがたに勧めます。自分の体を神に喜ばれる聖なる生けるいけにえとして献げなさい。これこそ、あなたがたのなすべき礼拝です。2あなたがたはこの世に倣ってはなりません。むしろ、心を新たにして自分を変えていただき、何が神の御心であるか、何が善いことで、神に喜ばれ、また完全なことであるかをわきまえるようになりなさい。

    福音朗読

    マタイ16・21-27

    アレルヤ、アレルヤ。主イエス・キリストの父がわたしたちの心の目を開き、わたしたちがどんな希望に召されているかを示してくださる。アレルヤ、アレルヤ。

    マタイによる福音

    16・21そのとき、イエスは、御自分が必ずエルサレムに行って、長老、祭司長、律法学者たちから多くの苦しみを受けて殺され、三日目に復活することになっている、と弟子たちに打ち明け始められた。22すると、ペトロはイエスをわきへお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあってはなりません。」23イエスは振り向いてペトロに言われた。「サタン、引き下がれ。あなたはわたしの邪魔をする者。神のことを思わず、人間のことを思っている。」24それから、弟子たちに言われた。「わたしについて来たい者は、自分を捨て、自分の十字架を背負って、わたしに従いなさい。25自分の命を救いたいと思う者は、それを失うが、わたしのために命を失う者は、それを得る。26人は、たとえ全世界を手に入れても、自分の命を失ったら、何の得があろうか。自分の命を買い戻すのに、どんな代価を支払えようか。27人の子は、父の栄光に輝いて天使たちと共に来るが、そのとき、それぞれの行いに応じて報いるのである。」

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020