• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    カレンダー

    2023年4月 :
    • 2023年4月1日
    • 2023年4月2日
    • 2023年4月3日
    • 2023年4月4日
    • 2023年4月5日
    • 2023年4月6日
    • 2023年4月7日
    • 2023年4月8日
    • 2023年4月9日
    • 2023年4月10日
    • 2023年4月11日
    • 2023年4月12日
    • 2023年4月13日
    • 2023年4月14日
    • 2023年4月15日
    • 2023年4月16日
    • 2023年4月17日
    • 2023年4月18日
    • 2023年4月19日
    • 2023年4月20日
    • 2023年4月21日
    • 2023年4月22日
    • 2023年4月23日
    • 2023年4月24日
    • 2023年4月25日
    • 2023年4月26日
    • 2023年4月27日
    • 2023年4月28日
    • 2023年4月29日
    • 2023年4月30日
    • 2023年5月1日

    2023年3月 | 2023年5月

  • 日ごとの福音・テレビ

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 聖カタリナ(シエナ)
2023年04月29日
  • 復活節第4月曜日
2023年5月1日
    • 復活節第4主日

    2023年4月30日 (日曜日)

    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    使徒言行録2・14a、36-41

    イエスを、神は主とし、またメシアとなさった。

    使徒たちの宣教

    五旬祭の日、2・14aペトロは十一人と共に立って、声を張り上げ、話した。36「イスラエルの全家は、はっきり知らなくてはなりません。あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」

    37人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに、「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」と言った。38すると、ペトロは彼らに言った。「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼を受け、罪を赦していただきなさい。そうすれば、賜物として聖霊を受けます。39この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。」40ペトロは、このほかにもいろいろ話をして、力強く証しをし、「邪悪なこの時代から救われなさい」と勧めていた。41ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。

    答唱詩編

    詩編23・2+3、4、5、6

    主はわれらの牧者、わたしは乏しいことがない。

    詩編23

    23・2神はわたしを緑のまきばに伏させ、
    いこいの水辺に伴われる。
    3神はわたしを生き返らせ、
    いつくしみによって正しい道にみちびかれる。

    4たとえ死の陰の谷を歩んでも、
    わたしはわざわいを恐れない。
    あなたがわたしとともにおられ、
    そのむちとつえはわたしをまもる。

    5あなたははむかう者の前で、
    わたしのために会食をととのえ、
    わたしの頭に油を注ぎ、
    わたしの杯を満たされる。

    6神の恵みといつくしみに
    生涯伴われ、
    わたしはとこしえに
    神の家に生きる。

    第二朗読

    ①ペトロ2・20b-25

    あなたがたは魂の牧者である方のところへ戻って来た。

    使徒ペトロの手紙

    愛する皆さん、2・20b善を行って苦しみを受け、それを耐え忍ぶなら、これこそ神の御心に適うことです。21あなたがたが召されたのはこのためです。というのは、キリストもあなたがたのために苦しみを受け、その足跡に続くようにと、模範を残されたからです。
    22「この方は、罪を犯したことがなく、
    その口には偽りがなかった。」
    23ののしられてもののしり返さず、苦しめられても人を脅さず、正しくお裁きになる方にお任せになりました。24そして、十字架にかかって、自らその身にわたしたちの罪を担ってくださいました。わたしたちが、罪に対して死んで、義によって生きるようになるためです。そのお受けになった傷によって、あなたがたはいやされました。25あなたがたは羊のようにさまよっていましたが、今は、魂の牧者であり、監督者である方のところへ戻って来たのです。

    福音朗読

    ヨハネ10・1-10

    アレルヤ、アレルヤ。わたしはよい牧者。わたしは羊を知り、羊はわたしを知っている。アレルヤ、アレルヤ。

    ヨハネによる福音

    そのとき、イエスは言われた。10・1「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。2門から入る者が羊飼いである。3門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。4自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。5しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。ほかの者たちの声を知らないからである。」6イエスは、このたとえをファリサイ派の人々に話されたが、彼らはその話が何のことか分からなかった。

    7イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。8わたしより前に来た者は皆、盗人であり、強盗である。しかし、羊は彼らの言うことを聞かなかった。9わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。その人は、門を出入りして牧草を見つける。10盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしが来たのは、羊が命を受けるため、しかも豊かに受けるためである。」

    • 復活節第4主日

      4月30日 (日)

      撮影されたこのごミサを
      ご覧ください。

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020