• 典礼による検索

    • 今年の典礼
    • 今月の典礼
  • 日付による検索

    カレンダー

    2022年5月 :
    • 2022年5月1日
    • 2022年5月2日
    • 2022年5月3日
    • 2022年5月4日
    • 2022年5月5日
    • 2022年5月6日
    • 2022年5月7日
    • 2022年5月8日
    • 2022年5月9日
    • 2022年5月10日
    • 2022年5月11日
    • 2022年5月12日
    • 2022年5月13日
    • 2022年5月14日
    • 2022年5月15日
    • 2022年5月16日
    • 2022年5月17日
    • 2022年5月18日
    • 2022年5月19日
    • 2022年5月20日
    • 2022年5月21日
    • 2022年5月22日
    • 2022年5月23日
    • 2022年5月24日
    • 2022年5月25日
    • 2022年5月26日
    • 2022年5月27日
    • 2022年5月28日
    • 2022年5月29日
    • 2022年5月30日
    • 2022年5月31日
    • 2022年6月1日

    2022年4月 | 2022年6月

  • 日ごとの福音・テレビ

  • サイト内検索

  • お問合せ

  • 復活節第3土曜日
2022年5月7日
  • 復活節第4月曜日
2022年5月9日
    • 復活節第4主日

    2022年5月8日 (日曜日)

    ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

    信仰の糧... 今日のために! カトリック教会より

    第一朗読

    使徒言行録13・14、43-52

    見なさい、私たちは異邦人の方に行く。

    使徒たちの宣教

    その日、13・14パウロとバルナバはペルゲから進んで、ピシディア州のアンティオキアに到着した。そして、安息日に会堂に入って席に着いた。

    43集会が終わってからも、多くのユダヤ人と神をあがめる改宗者とがついて来たので、二人は彼らと語り合い、神の恵みの下に生き続けるように勧めた。

    44次の安息日になると、ほとんど町中の人が主の言葉を聞こうとして集まって来た。45しかし、ユダヤ人はこの群衆を見てひどくねたみ、口汚くののしって、パウロの話すことに反対した。46そこで、パウロとバルナバは勇敢に語った。「神の言葉は、まずあなたがたに語られるはずでした。だがあなたがたはそれを拒み、自分自身を永遠の命を得るに値しない者にしている。見なさい、わたしたちは異邦人の方に行く。47主はわたしたちにこう命じておられるからです。
    『わたしは、あなたを異邦人の光と定めた、
    あなたが、地の果てにまでも
    救いをもたらすために。』」
    48異邦人たちはこれを聞いて喜び、主の言葉を賛美した。そして、永遠の命を得るように定められている人は皆、信仰に入った。49こうして、主の言葉はその地方全体に広まった。50ところが、ユダヤ人は、神をあがめる貴婦人たちや町のおもだった人々を扇動して、パウロとバルナバを迫害させ、その地方から二人を追い出した。51それで、二人は彼らに対して足の塵を払い落とし、イコニオンに行った。52他方、弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。

    答唱詩編

    詩編100・1+2、3ab、5

    わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。

    詩編100

    100・1世界よ、神に喜びの声をあげ、
    2歓呼の歌をささげつつ、み前に進み、神に仕えよ。

    3ab神こそ、主であると悟れ。
    神はわたしたちを造られた。

    5神はいつくしみ深く、そのあわれみは限りなく、
    そのまことは代々に及ぶ。

    第二朗読

    黙示録7・9、14b-17

    小羊が彼らの牧者となり、命の水の泉へ導く。

    ヨハネの黙示

    7・9わたしヨハネが見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊の前に立っていた。

    14b長老の一人がわたしに言った。「彼らは大きな苦難を通って来た者で、その衣を小羊の血で洗って白くしたのである。
    15それゆえ、彼らは神の玉座の前にいて、
    昼も夜もその神殿で神に仕える。
    玉座に座っておられる方が、
    この者たちの上に幕屋を張る。
    16彼らは、もはや飢えることも渇くこともなく、
    太陽も、どのような暑さも、
    彼らを襲うことはない。
    17玉座の中央におられる小羊が彼らの牧者となり、
    命の水の泉へ導き、
    神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれるからである。」

    福音朗読

    ヨハネ10・27-30

    アレルヤ、アレルヤ。わたしはよい牧者。わたしは羊を知り、羊はわたしを知っている。アレルヤ、アレルヤ。

    ヨハネによる福音

    そのとき、イエスは言われた。10・27「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。28わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。29わたしの父がわたしにくださったものは、すべてのものより偉大であり、だれも父の手から奪うことはできない。30わたしと父とは一つである。」

    • 復活節第4主日

      2022年5月8日 (日)

      撮影されたこのごミサを
      ご覧ください。

ロゴ 日ごとの福音を読者登録します

日ごとの福音を
読者登録します!

日ごとの福音
メール配信は
 無料ですが、
み言葉を広めるために、
ご協力をお願いします。

寄付します!

Facebookでシェア
Twitterでシェア
ラインでシェア
日本聖書協会

聖書本文は
(一財)日本聖書協会発行の
「新共同訳聖書」を使用しております。

パリ外国宣教会

『日ごとの福音』は
(宗)パリ外国宣教会
協力によりリリースされます。

配信停止するには プライバシーポリシー 他の言語で © 日ことの福音(一社)2015/2020