第一朗読 ローマ8・26-30
〝霊〟は弱いわたしたちを助けてくださいます。 使徒パウロのローマの教会への手紙
皆さん、8・26〝霊〟は弱いわたしたちを助けてくださいます。わたしたちはどう祈るべきかを知りませんが、〝霊〟自らが、言葉に表せないうめきをもって執り成してくださるからです。27人の心を見抜く方は、〝霊〟の思いが何であるかを知っておられます。〝霊〟は、神の御心に従って、聖なる者たちのために執り成してくださるからです。28神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。29神は前もって知っておられた者たちを、御子の姿に似たものにしようとあらかじめ定められました。それは、御子が多くの兄弟の中で長子となられるためです。30神はあらかじめ定められた者たちを召し出し、召し出した者たちを義とし、義とされた者たちに栄光をお与えになったのです。
答唱詩編 詩編67・2+3、4+5
神のみ旨を行うことは、わたしの心の喜び。 詩編67
67・2神よ、あわれみと祝福をわたしたちに。 (…)
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Liturgie
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年間第30水曜日
118日, 著者: Origenius -
年間第18木曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 民数記20・1-13
あなたたちはわたしを信じることをせず、あなたたちはこの会衆を、わたしが彼らに与える土地に導き入れることはできない。 民数記
20・1イスラエルの人々、その共同体全体は、第一の月にツィンの荒れ野に入った。そして、民はカデシュに滞在した。ミリアムはそこで死に、その地に埋葬された。2さて、そこには共同体に飲ませる水がなかったので、彼らは徒党を組んで、モーセとアロンに逆らった。3民はモーセに抗弁して言った。「同胞が主の御前で死んだとき、我々も一緒に死に絶えていたらよかったのだ。4なぜ、こんな荒れ野に主の会衆を引き入れたのです。我々と家畜をここで死なせるためですか。5なぜ、我々をエジプトから導き上らせて、こんなひどい所に引き入れたのです。ここには種を蒔く土地も、いちじくも、ぶどうも、ざくろも、飲み水さえもないではありませんか。」6モーセとアロンが会衆から離れて臨在の幕屋の入り口に行き、そこにひれ伏すと、主の栄光が彼らに向かって現れた。7主はモーセに仰せになった。8「あなたは杖を取り、兄弟アロンと共に共同体を集め、彼らの目の前で岩に向かって、水を出せと命じな -
年間第10金曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 ②コリント4・7-15
主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたちをも復活させ、あなたがたと一緒に御前に立たせてくださると、わたしたちは知っています。 使徒パウロのコリントの教会への手紙
皆さん、4・7わたしたちは、このような宝を土の器に納めています。この並外れて偉大な力が神のものであって、わたしたちから出たものでないことが明らかになるために。8わたしたちは、四方から苦しめられても行き詰まらず、途方に暮れても失望せず、9虐げられても見捨てられず、打ち倒されても滅ぼされない。10わたしたちは、いつもイエスの死を体にまとっています、イエスの命がこの体に現れるために。11わたしたちは生きている間、絶えずイエスのために死にさらされています、死ぬはずのこの身にイエスの命が現れるために。12こうして、わたしたちの内には死が働き、あなたがたの内には命が働いていることになります。13「わたしは信じた。それで、わたしは語った」と書いてあるとおり、それと同じ信仰の霊を持っているので、わたしたちも信じ、それだからこそ語ってもいます。14主イエスを復活させた神が、イエスと共にわたしたち -
年間第10土曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 ②コリント5・14-21
キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。 使徒パウロのコリントの教会への手紙
皆さん、5・14キリストの愛がわたしたちを駆り立てているからです。わたしたちはこう考えます。すなわち、一人の方がすべての人のために死んでくださった以上、すべての人も死んだことになります。15その一人の方はすべての人のために死んでくださった。その目的は、生きている人たちが、もはや自分自身のために生きるのではなく、自分たちのために死んで復活してくださった方のために生きることなのです。
16それで、わたしたちは、今後だれをも肉に従って知ろうとはしません。肉に従ってキリストを知っていたとしても、今はもうそのように知ろうとはしません。17だから、キリストと結ばれる人はだれでも、新しく創造された者なのです。古いものは過ぎ去り、新しいものが生じた。18これらはすべて神から出ることであって、神は、キリストを通してわたしたちを御自分と和解させ、また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。19つまり、神はキリストによって世を御自分と和解させ、 -
年間第13月曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 創世記18・16-33
その十人のためにわたしは滅ぼさない。 創世記
18・16その人たちはマムレの樫の木の所を立って、ソドムを見下ろす所まで来た。アブラハムも、彼らを見送るために一緒に行った。17主は言われた。
「わたしが行おうとしていることをアブラハムに隠す必要があろうか。18アブラハムは大きな強い国民になり、世界のすべての国民は彼によって祝福に入る。19わたしがアブラハムを選んだのは、彼が息子たちとその子孫に、主の道を守り、主に従って正義を行うよう命じて、主がアブラハムに約束したことを成就するためである。」
20主は言われた。
「ソドムとゴモラの罪は非常に重い、と訴える叫びが実に大きい。21わたしは降って行き、彼らの行跡が、果たして、わたしに届いた叫びのとおりかどうか見て確かめよう。」
22その人たちは、更にソドムの方へ向かったが、アブラハムはなお、主の御前にいた。23アブラハムは進み出て言った。 (…) -
年間第16土曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 出エジプト記24・3-8
わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います 出エジプト記
その日、24・3モーセは戻って、主のすべての言葉とすべての法を民に読み聞かせると、民は皆、声を一つにして答え、「わたしたちは、主が語られた言葉をすべて行います」と言った。4モーセは主の言葉をすべて書き記し、朝早く起きて、山のふもとに祭壇を築き、十二の石の柱をイスラエルの十二部族のために建てた。5彼はイスラエルの人々の若者を遣わし、焼き尽くす献げ物をささげさせ、更に和解の献げ物として主に雄牛をささげさせた。6モーセは血の半分を取って鉢に入れて、残りの半分を祭壇に振りかけると、7契約の書を取り、民に読んで聞かせた。彼らが、「わたしたちは主が語られたことをすべて行い、守ります」と言うと、8モーセは血を取り、民に振りかけて言った。「見よ、これは主がこれらの言葉に基づいてあなたたちと結ばれた契約の血である。」
答唱詩編 詩編50・5+6、15+23
わたしたちは神の民、そのまきばの群れ。 詩編50
50・5「わたしの民を集めよ、 いけにえをささげて契約を結ぶ民を。」 (…) -
年間第7水曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 シラ4・11-19
知恵は、それに従う子らを高め、これを追い求める者を助ける。 シラ書
4・11知恵は、それに従う子らを高め、これを追い求める者を助ける。12知恵を愛する者は、命を愛する者。朝早く起きて知恵を求める者は、喜びに満たされる。13知恵を得る者は、誉れを受け継ぎ、行く先々で、主から祝福される。14知恵に仕える者は、聖なる方に奉仕する者。知恵を愛する者は、主から愛される。15知恵に聞き従う者は、諸国民を正しく裁き、知恵に心を向ける者は、安らかに暮らす。16知恵を信頼すれば、知恵が与えられ、子孫もその知恵を受け継ぐ。17知恵は、最初、お前を険しい道に連れて行き、恐れの気持を抱かせて、おじけさせる。知恵の試練は、お前を激しく苦しめる。知恵は、お前を信頼するまで、数々の要求を突きつけて、お前を試みる。18だがすぐに、知恵は再びお前のもとに来て、お前を喜ばせ、その真意を明らかに示す。19しかし、お前が道をそれるなら、知恵はお前を見捨て、お前が破滅していくにまかせる。
答唱詩編 詩編119・127+129、160+162 (…) -
年間第7木曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 シラ5・1-8
「罪を犯したが、何も起こらなかった」と言うな。 シラ書
5・1自分の財産を頼みとするな。 「わたしは、何でも思いのままだ」と言うな。 2本能と自分の力に引きずられ、 欲望のままに生きてはいけない。 3「だれもわたしを支配できない」と言うな。 主は必ずお前に復讐なさるだろう。 4「罪を犯したが、何も起こらなかった」と言うな。 主は忍耐しておられるのだ。 5どうせ罪は贖われるのだからといい気になって、 罪に罪を重ねてはならない。 6「主の憐れみは豊かだから、 数多くのわたしの罪は赦される」と言うな。 主は、憐れみだけでなく、怒りをも持ち、 その激しい怒りは罪人たちの上に下る。 7速やかに主のもとに立ち帰れ。 一日、もう一日と、引き延ばしてはいけない。 主の怒りが、突然やって来て、 裁きの時に、お前を滅ぼしてしまうからだ。 8人を惑わす財産を頼みとするな。 いざというとき、何の役にも立たない。
答唱詩編 詩編1・1、6
神のおきてを喜び、心に教えを留める人、神はその人を祝される。 詩編1
1・1しあわせな人、 神に逆らう者の集いに入らず、 (…) -
年間第7金曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 シラ6・5-17
のどの麗しい声は、友人を増やし、舌のさわやかな語りかけは、愛想のよい返事を増やす。 シラ書
6・5のどの麗しい声は、友人を増やし、 舌のさわやかな語りかけは、愛想のよい返事を増やす。 6多くの人々と親しく挨拶を交わせ。 だが、相談相手は千人のうち一人だけに限れ。 7友をつくるときは、試してからにせよ。 すぐに彼を信頼してはいけない。 8都合のよいときだけ友となり、 苦難のときには、離れてしまう者がいる。 9また、心変わりして敵となる友もいて、 争いでお前が吐いた悪口を暴露する。 10食事のときだけ友であり、 苦難のときには、離れてしまう者がいる。 11お前のはぶりがよいと、お前のようにふるまい、 お前の召し使いたちになれなれしくする。 12しかし、お前が落ちぶれると、背を向け、 お前の目から身を隠す。 13敵からは遠ざかれ。 友達には気をつけよ。 14誠実な友は、堅固な避難所。 その友を見いだせば、宝を見つけたも同然だ。 15誠実な友は、何ものにも代え難く、 そのすばらしい値打ちは計り難い。 16誠実な友は、生命を保つ妙薬。 (…) -
年間第7土曜日
118日, 著者: Origenius第一朗読 シラ17・1-15
人間の歩みは、常に、主の前にあらわであり、主の目を逃れることはできない。 シラ書
17・1主は、人間を土から造られ、 再び、土に帰される。 2主は、彼らに一定の寿命を与え、 地上のものを治める権能を授けられた。 3主は、御自分と同じような力を彼らに帯びさせ、 御自分に似せて彼らを造られた。 4主は、すべての生き物に、人間への恐れを植え付け、 こうして、人間に獣や鳥を支配させられた。 5〔人間は、主の五つの能力を使うことを許された。 主は、六番目として、彼らに知性を分け与え、 七番目として、それらの能力を解釈する理性を授けられた。〕 6主は、彼らに、判断力と舌と目を与え、 耳と、よく考えるための心とを授けられた。 7主は、悟りをもたらす知識で彼らを満たし、 善と悪との区別を示された。 8主は、彼らの心に、御自分への畏れを植え付けられた。 彼らに、御業の偉大さを示すためであった。 〔そして、くすしき御業を代々誇ることを人々に許された。〕 9彼らは、御業の偉大さを宣べ伝え、 10聖なる御名をほめたたえる。 11主は、彼らに知識を授け、 (…)
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